口コミをもらう時に行っていること

兼元の院では、徹底的に口コミをもらうようにしています。

施術者が自身のことを「自分のところに来た方がいいですよ」と言うよりも、第三者である患者さんが「あの先生のところに行った方が良いよ」と行った方が信憑性が高いからです。

口コミをもらうの必須です。

ここでは口コミのもらい方についてお伝えします。

口コミのもらい方

予約時に口コミをもらう旨は記載する

あとあとトラブルにならないようにするために必ずHPや広告媒体に「口コミをもらう」旨を記載してください

記載のところは目立つようにしなくてよい

「口コミをもらう旨」の記載があまりに目立ちすぎると「受けたい」よりも「めんどくさい」や「ここの口コミはやらせなんだ」という感想になります。目立つ場所でない方が良いです。患者さん目線で「受けたい」となった後に読む場所に「口コミをもらう旨」の記載があることがポイントです。

来院時に説明する資料を用意しておく

いろいろな方法を試した結果、何故か資料を用意しておくと患者さんがスムーズに動きます。資料がないと「そんなこと書いてなかった」とか「聞いてない」とか言い出します。(そんな人には無理にもらいませんが…)資料を用意しておくだけでなぜか患者さんが一切不満を持たずに動きます

資料には注意事項を記載する

資料には注意事項として、口コミを投稿しなかった場合はどうなるかを記載してください。

口コミのもらい方 動画説明

口コミをもらう時に使っている資料

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